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程文
ていぶん
1950年、肇慶市端州区黄崗白石村の
制硯職人の一族に生まれ育つ。
長年の制硯を行い、その技術が評価され、
日本の無形文化遺産の指定に相当する
国家級非物質文化遺産項目端硯制作技芸代表性伝承人
に認定された。
現在、肇慶市端硯協会副会長
広東省工芸美術協会副会長
中国端硯鑑定委員会鑑定専家などを務める。
刻山水坑仔巌端硯
13.0×11.4×H2.8p
\88,000
刻魚坑仔巌端硯
19.0×8.2×H3.5p
\85,000
刻海浪有眼宋坑端硯
27.0×15.5×H5.5p
\98,000
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